*卒業の季節*
私たち昭和世代の卒業の
合唱といえば
仰げば尊しでもなく
蛍の光でもなく
当時流行りの武田鉄矢の
贈る言葉でもなく。
「大地讃頌」(だいちさんしょう)1962年(昭和37年)に、大木惇夫の作詞、佐藤眞の作曲により書かれた、「混声合唱とオーケストラのためのカンタータ『土の歌』の終曲。日本の学校教育の現場では、卒業式等で歌われる定番曲として広く知られていますが
真面目に歌う事はなかった私w
もしもまた歌う機会があれば
もしも大地讃頌がホームセンターで
素晴らしきハーモニーの空気が売っているのなら
買い漁って精一杯歌いたい気分の今ですww
3月も終わりに近づいてきましたね
一学年上がる学生の皆さん、新入生のみなさん
単身赴任で遠くへ行くビジネスマン
人それぞれ新しい生活を
思う存分発揮してください
そろそろドイツやベルギー、クロアチアから単身赴任を終えて帰ってくる大切な仲良し様、私を思い出したらまた息抜きにいらしてね。
お待ちしてます
☆しのぶ☆