素人学園イメクラ土浦女学園はかわいらしい新入生が続々入学中!

土浦女学園

エリア:
  • 土浦
業種:
ヘルス
営業時間:
10:00~24:00
定休日:
年中無休
最安料金:
7,000円〜
029-823-0288
「ぬきなび見ました」でお問い合わせください

放課後、メイドは蕩ける

2025年05月20日 19:00

「いらっしゃいませ、ご主人さま……」

そう言った彼女の唇が、ぬるんっと上がった。
制服の上から着せられたメイド服はミニ丈で、かがむたびにレースの奥がチラつく。
わざとらしくゆっくり屈んで、水の入ったグラスを差し出してくる。

「今日のご主人さまは……どんなご奉仕をお望みですか?」

耳元で囁かれた瞬間、ぞくりと背筋がしびれた。
教室の奥、薄暗いカーテンの向こう側——
“個室”という名の、ふたりだけの密室。

「ここ、声が漏れないようにしてあるの。だから……安心して、乱れてくださいね?」

カチャッ。
腰に巻いたリボンが解け、スル…ッとエプロンが滑り落ちる。
その下の制服は、第一ボタンを外しただけでぐっと色気を帯びていた。

彼女が膝をついて、俺の太ももに手を這わせる。

「我慢しなくていいんだよ? …私が、気持ちよくしてあげるから」

ぴちゃ… ちゅぷ… れろっ、んっ

舌が熱く絡みつく。唇の隙間からちゅっ、くちゅっといやらしい音が漏れて、教室とは思えない淫靡な空気が漂う。

くちゅ…ぬちゅ…ちゅぱ…

焦らすように、舌先だけで遊ばれて。
そのまま、彼女の指が、すっ…とボタンを外しにかかる。

「ご主人さま…こんなに熱くなってる…かわいい」

ぬるん…ぴちゃっ…じゅる…んふ…

視線と音と、淫らな言葉のシャワーに包まれて、
俺はもう、抗えなかった。

そのメイドは、従順じゃない。
淫らで、挑発的で、だけどとびきり甘い。

放課後の教室で、
俺だけのメイドは、蕩けながら——俺を、全部受け入れてくれた。

こんばんは、ちなつです。
いつも小説読んでもらえて嬉しいです??


女の子ページへ