めっちゃ怒ってます?痴漢された話…
おはようございます?
「アカネ」です?
今日は「リアルJK時代」に起きた
痴漢されたお話をしようと思います
ある日の学校帰りの事です。
家に帰る前に
お友達と遊んだ後、さぁ帰ろうかなーと思い、友達と解散した後、
1人で電車に揺られ
ガッタンゴットンと帰っていました。
片手にはスマホ、片手には釣り革の状態
いつもと変わらない帰り道でした。
当時から私は、どちらかというと
性欲の強い方で
1日3回以上はかかさずオ●ニーをする程でした//
オカズはスマホで探す現代っ子です?
私の好きなシリーズは
・時間停止物(時間停止終わると快感が一気に来る系のやつ)
・レイプ物
そして、、、、
電車痴漢物????
?です。。。
つまりどういう事かと言うと
「誰か!痴漢して!!!」
と、怖い気持ちも勿論あるのですが
心のどこかで期待している自分も居ました。
さて、お話を戻します♪
その日の帰り道も少しだけ。
ほんの少しだけ
「誰か痴漢してくれないかな」
と期待しながら、あえてスカートを短くしておりました。なるべく気弱そうに。
この子なら、痴漢しても怯えて声なんてあげられないだろう
と、思われるように....
「いつも通り何事もなく今日も痴漢されずに終わっちゃうんだろうな~」
そう思っていたその時です
後ろから腰辺りを
舐め回すような手付きで触ってくる感触を感じました。。。。
き、、
キターーー(??ω?? )!!
ついに痴漢きたっっっ??
見た目年齢は
30代〜50歳くらいのオジ様、、?
恐怖の感情と興奮の感情が入り混じり
もう頭の中はガンギマリ状態。
脳みそ溶けるような緊張感の中、
中々スカートの中に手を忍ばせない
オジ様に痺れを切らした私は
がっっと手を掴み
スカートの中に誘導しました。
勿論、そんな考えていたので
パンツの中は愛液でびちょびちょ状態。
そんなびちょびちょおぱんつに誘導しちゃったから、オジ様も
「こいついける!」
と気付いたのか
激し目の愛撫をしてくれました。
もうどうなっても良いや
みんなに聞こえるくらいの音だったので
何人かは気付いていたのかなーと思うのですが、意外と誰も助けてくれないんです笑
正義感ぶった男性に止められるのだけは嫌だったので、そこはラッキーでした。
普段からオカズにしていた出来事が現実で起こると、その威力は凄まじいですね。
元々、オ●ニー中毒なので
イキやすい体質だったのですが
その時は
約10分間で軽く5回くらいイキました??
そのおじさまとはそれっきりで、
痴漢をされた経験もそれっきりです。
今は、
また誰か痴漢してくれないかな~
と思いながら日記を書いています。
思い出したらムラムラしてきたので
オ●ニーしたい所ですが、
今から私は出勤です
お兄様方の為にグッと堪えます?
長々と読んで下さったお兄さん
ありがとうございます?
是非、アカネと楽しい時間すごしましょー!
こんな女の子でも引かないでくれる
お兄さん、おじ様
ご予約お待ちしております!?
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