最後にできない
前触れなんかなんにもなくて
いきなり目をさまさなくなった
いつもの
ばぁ、またね。 が叶わなかった
声が聞きたくて頭撫でてほしくて
一緒にお茶飲んでお菓子食べて
笑いたいよ ばぁ
いつも一緒に期間限定のPINO食べて
ばぁは、いちご味が一番好きだったね
いつもいつもいつも一番一緒にいたのは
間違いなく私だった
どんな最期でも私はなかなか
受け入れられずに苦しいんだ
ばぁを助ける方法がみつからない。
ばぁと話したい
声が聞きたい
一方的に抱き締めるだけって
けっこう切なくて苦しい
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