お正月休みが終わってからというもの連日店内はなかなかに静寂な時間が流れていました… 

　そんな状況を鑑みるでもなく、淡々と20日がきて開催されたYESファン感謝デー。それでも前日予約のロング様がいてくれたのでいくらか気楽な気持ちで臨むことができました 

   ポツポツとお客様がいらしてくれて、終わってみたら全員本指名様 そして全員が60歳以上のベテランお兄さま達でした  昔の人(と敢えて呼ばせて頂きますが)は今の若い子と違ってエロ度が高い ゲームとかSNSがなかった分レジャーはエロに傾倒していたと思われ、おのおのが思う「俺のエロ」を実践しに来ている感じで楽しかったです 

 62歳とはおよそ思えない若々しいアイドル系の顔をした彼は栃木県からご来店。挨拶はこんにちわじゃなく

「ただいま 僕の可愛い奥さん 」

「お帰りなさい、あなた 」

いやはや他人が聞いたらむず痒くなりそうなやり取りだけど、それもここだけの2人きりの空間だから出来る技 私のむっちりの体とぷよぷよのお腹を特に愛でる彼。

「ゆうさんの体に癒される 色っぽい！柔らかい ゆうさん 」

とお腹に頬ずりする。お腹に頬ずりは流石に恥ずかしいのだけど

「誰が見てるわけじゃないんだから恥ずかしがることはないよ？僕が好きなんだから。」

と言う(ごもっともです。正論 )。ありがたいやら申し訳ないやら…… 

 

   例によって逆スケベ椅子で下着をつけたままローションでぬるぬるにされるし、(濡れたパンティが貼り付いてお尻の形がくっきりと浮き出るのが興奮するらしい )ベッドでも舐めたり舐められたりで、最後は正常位素股をしながら切ない表彰を浮かべたかと思ったらドピュッと放出 

「今度また下着をプレゼントしたいな 」

わぁ、嬉しい 楽しみに待ってます 

 

   帰りはさようならとかありがとうじゃなく、やっぱりこれ。

「じゃ行ってきまーす 」

「行ってらっしゃいあなた 早く帰ってきてね 」

そして彼はまた長期出張に出かけていくのでした また来月お待ちしています 

 

 

 イベント翌日の本日。予想はしていたけどかなりヒマです。誰か助けに来てください