椿の日ありがとう(3)知り合いの従兄弟様

先日の「椿の日」イベントに、たくさんの殿方様が来てくれました

笠間からいらした「年1回の男」同い年のM.T様
珍しいお名前なので前にひょっとしてと思って聞いたら、私の知り合いのMさんの従兄弟だったという
そんなことあるのねー



「あいつは◯◯(会社名)の部長になったよ」
あら、こんなとこで近況が聞けるなんて
そして、

「ゆうさんのあの写真見たらすごく会いたくなっちゃって、会社早退して来ちゃった
」

えーー早退してきたのーーー
やだ、スミマセン!でも嬉しい〜
なるほど「あの写真」ってこの写真ね
ありのまま過ぎてお恥ずかしい!あんなの載せたらどんなバッシングがくるかと思ってたけど、私のお客様には概ね好評なのですハイ
私の体を知る人はリアルに思い出すからでしょうねぇ
嬉しいなぁ






もう待ちきれないとばかりに彼はさくさくと服を脱いで私のことも脱がせてベッドに押し倒し、アソコを舐めてくれたり指でクリをぐちゅぐちゅに…と言いたいところだけど、あまり濡れなかったのよねぇ〜なんだろ
こういうことも時々あります
(ここで働き始めた頃はシーツが全部びっちょりになるくらい濡れたのに……触られ慣れてしまったのかなぁ?水分が足りてなかったのかなぁ?エロのノリが足りなかったのかなぁ?)


仕方がないからローションを付けて滑りをよくしてから指クリしてもらったり(手マ◯って言うの?)素股をしたり。素股で彼は早くもイキそうになっちゃったので、急いでお口で咥えたら途端にドピュッと射精

「ングググンググ(たくさん出たね)」
なんて話してたら再びむくむくと勃ってきたので、今度はシックスナインをしながらしゃぶったり手ですりすりしたり…。ほどなくして2回目の射精
すご!立て続けなんてスーパー50代だわ



また時々思い出して来てくださいね


「それもそうだな
」

そうよ。私たちもう若くないんだから、エロなことできるうちにたくさんしておきましょう
(←年配者の会話
)




