オプションに放尿を付けてくれた彼。でも浴室が暗すぎてせっかくの放尿が見えないわ(ホワイトのあるビルは自分で部屋の明かりを調節できません)フロントに浴室の電気を明るくして欲しいと電話したら、部屋そのものは明るくできるけど浴室はそこにあるリモコンでできるとのこと。え？このちゃちいオモチャみたいなやつ？ボタンがいっぱいありすぎて、しかも英語とイラストだけだし。あちこち押したら赤やピンクや青のライトがチカチカ点滅して直らない ちょとまて、ラブホか あかーん！2人して爆笑。

　あちこち押してようやっと普通の明るい白い電気にたどり着いたけど、今度は明る過ぎるわ。もはや調節は諦めた。

「よく見えるからこれでいいです 」

ホント慣れなくてすんません 

 

   放尿どんな風にスル？見る？かける？飲む？

「いやぁ飲むまでは…そこまでは僕も変態じゃないです 」

あはは。意外といるのよ？(「大」を要求する人も。断るけど )

「見るだけで。でも終わったあと舐めたいです 」

あら、地味に変態じゃん じゃスケベ椅子に座ったままかけられるってのはどう？

「あ、それいい！匂いも分かるし 」

あら、なかなかよあなた 

 

   かくして無事に放尿を終えた。(その様子は想像にお任せします)その後のペロペロも。かけられるのは初めてだったようで、

「また新しいエロの扉が 」

って頬を紅潮させた彼。また成長しましたね(なにがだ )

 

　その後のベッドプレイで彼のスベスベな肌と綺麗なお尻を堪能 そして盛大にドピュッ  めっちゃ気持ちよさそうよ 

 

   せっかく湯船があるからお湯をためて入った。なんか新婚夫婦みたい 普段シャワーばかりらしく(私もよ)お風呂気持ちいい〜〜「極楽〜」って言っちゃうわよ 湯船に浸かりながら共通の仕事の話で盛り上がった。こういう話を裸で出来るって楽しい〜〜 貴重なホワイト体験。最後にはエロじゃなくサウナーみたいに風呂上がりの爽やかな者同士になってたけど、すごく新鮮。たまにはこういうのもいいわ〜 こういう感覚から恋に落ちるんじゃないかと、ふと思ってしまった 

 

   またお会いしましょう、会社で。いや、ここで