先日のイクイクデーは、初めましてのお一人様とたくさんの本指名様たちに来ていただき、楽しい1日を過ごしました (今日はまたヒマですが。写真指名様ありがとう )

 

 定年すぎて悠々自適な仲良し様。もう25回も来てくれている物知りおじさんで、いつも私に知恵を授けてくれるの カーテンをくぐると開口一番

「俺はね、スケベなんだよ〜 」

はい、存じてますのでご安心ください 

「男はね、スケベ〜な肉に包まれたいんだよ 」

ふふふ、飲みの席なんかで言ったらドン引きされるやつだわね 私のアソコを触りながら

「ほら、他の男に触られてるんだぞ〜 」

って嬉しそう 可愛いおじさま。一応感じてるフリをしてあげるわ もうあまりアッチは言うことを聞かないそうなんだけど、丁寧にフェラしてあげたらだんだん勃ってきた そしたら徐々に体が興奮してきてヤル気満々。

「どれ、診察してあげよう 」

そう言って私を寝かせると大股開きにして「診察」を始めた。舌や指でいじくりながら俺はパイパンは嫌いなんだとかこのびらびらがいいんだとかこの肉に包まれたいとか、初めてマン◯を見たのは19の時に行ったストリップだとか、、、ヤラシイんだけどどこか純粋で可愛いのよ。だいたい男と女がセック◯して子どもができることを、大学受験の前日に泊まった宿で相部屋になった青年に教えられて初めて知ったというんだから、どれだけウブな青年だったのかが伺えるわ(受験前日に…動揺して眠れなかったんじゃない？)