夫婦ごっこ

ファン感謝デーの朝イチ、栃木から来てくださったイケメンの県職員のお兄さま。前回下着のプレゼントをいただいて御礼の日記を書いてる途中でしたが、書き終わらないうちに今日また来ちゃった
嬉しいような申し訳ないような


例によって挨拶は
「ただいま、僕の可愛い奥さん
」

「お帰りなさいアナタ
」

なんだけど、たまに志村けんと研ナオコのコントを思い出しちゃってる自分がいます
「ご飯にする?お風呂にする?それともア、タ、シ?」って。

前回頂いた下着の中で一番のお気に入りを着用。
「予約の時に下着のリクエストって言いづらいな
用件終わるとすぐ電話切られちゃうし」

あら、スタッフに伝えてくれて全然いいのよ?でもテレパシーで分かってましたよ(てか前回「次の時はこの下着着て
」って言ってたじゃーん?
)


例によってパンツを履いたまま逆スケベイスに寝かされて、ローションでヌルヌルにされて私の方が気持ちよくなっちゃって、最後は脱がされて何度もイカされて、シャワーで丁寧に全身を洗ってくれて細部まで丁寧にバスタオルで拭いてくれて…ベッドでも体中あちこちチュッチュしてくれて胸もアソコもモミモミクリクリしてくれて……

「おっぱい柔らか〜い
詰め物ないんだね」そりゃね、天然ですんで


「大きすぎないのがいいんだ
」巨乳じゃないけど貧乳でもなくてよかったー


「お腹のお肉も気持ちいい
柔らかい太ももも大好き」そいつぁありがてぇ
コンプレックスなのよ。


終始イチャイチャチュッチュでまるで新婚さん。90分の大半を私のために使ってくれて嬉しいやら申し訳ないやら。彼を気持ち良くするのは残りちょっとの時間だけなの。…でもついつい気持ち良くて甘えてしまうわ

「僕の可愛い奥さんに気持ち良くなってもらうのが嬉しいんだよ
」

ああホントにいい人

午後から水戸で会議とのこと。大丈夫かしら
帰る時はまた例によって

「じゃ行ってきます
」

「行ってらっしゃいアナタ。早く帰って来てね
」

あぁ……新婚の頃をちょっとだけ思い出したわ
こんな浮かれた時代があったっけ
彼は結婚早々奥さんの実家で同居だったからこんな甘い時間が過ごせなかったそう。(気の毒〜〜
新婚には酷よね)だからせめて今のこの時間でラブラブな新婚時代を体感してるのね
志村けんのコントなんて思って申し訳なかったわ





またお待ちしています

