ファン感謝デー御礼❤️初めての快感

栃木県からいつも「ただいま
ボクの奥さん
」といらしてくれるイケオジT様。10日ぶり30回目のご来店



「お帰りなさいあなた❤️」と出迎えるのも恒例で、90分間限定の夫婦になる私たち
下着を着用したまま私がスケベイスに寝かされてヌルヌルに攻められるいわゆる「逆スケベイス」も恒例。恥ずかしいけどだんだん慣れてきたわ


途中からパンティを脱がされ、私のアソコに顔をうずめる彼。とにかく舐めるのが好きという彼は飽きずに優しく優しくクンニしてくれる
ところが今回は恐る恐るこう聞いてきた。

「指挿れてみてもいい?」
激しい指挿れが苦手な私。でも優しくを条件にOK。まぁ優しく攻めてくれるのが分かってるからOKしたようなものだけど。
そぉ〜っと指を挿れ、優しく膣壁を刺激。この優し〜くじっくり擦られる感じが思いがけず気持ちいい

「あぁん」
思わず声が出ちゃった私。
「いいよ、もっと声出して
」

あぁ〜ん、なんだか経験したことのない気持ちよさよ
彼の指がさらに奥に入っていく。決して激しくガシガシなどせず、ゆっくりじっくり刺激するのがかえって気持ちよさを際立たせる感じ。不思議な感覚だけど確実に頂上に向かって快感が登っていく。指挿れだと普通どんなに気持ちよくても頂上までイクことはないんだけど、なんだかすご〜く気持ちよくてナントほぼほぼ絶頂までイッてしまった
「ほぼほぼ」というのは中イキをした事がないから指挿れでの絶頂感がこれでいいのか分からないの。


感度が高まってほぼ「イク」となったものの、あと岩一つ登る刺激が欲しくて続きは自然に自分の指がアソコに伸びていた私。最後の仕上げは自分でシテしまった。それまで快感の土台を作ってくれていたおかげで、めちゃくちゃ気持ちよくイケてしばらく頭がボーッと夢見心地に。
「結構強めに擦るんだね。女の人がスるの初めて見たよ」
あら、そうだったのね。これは失礼しました
醜態を晒してしまったわ。

その後彼は丁寧にシャワーでローションを洗い流してくれたんだけど、私は病人のようにスケベイスに横たわって脱力
完全に天に昇っていたかも


それからベッドでも彼の舐め舐めは続く。ホントに好きなんだなクンニが


何だか新しい扉が開いてしまった日でした
またお待ちしています。いつも素敵なプレゼントありがとうございます
キレイ色のブラとパンティ
大事にします









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