「ゆうちゃんカッワイイ〜〜 」

 

　彼は60代とは思えないパワフルさと勃ちの良さ 40代から70代まで愛人が4人もいて(最近人数は減ってきたそうですが、それでも凄い)相手をヒーヒー言わせるほどのバリバリのH現役選手 それで奥様ともエロエロなんだから凄いわ 

 

   彼は私のパンティーを手にすると、それで自分の顔を覆ってスーハーしてる​ そうして英気を養って(？)から、

「ゆうちゃんのカワイイおまん◯見せて かんわいい〜〜 」

 

   そうして必殺ローター＆バイブW使い！私のことをあっという間に気持ちいい世界へ…いや正確にはほぼイクというまさにその直前にローターを離してバイブを穴に挿し込むという… あれ？ん？気持ちいい？ナカでイッてる私？ずーっと絶頂感が続く感じ。この感覚は初めてかも… 彼も元気に2回イキ(いや本当すごいわ) 

　それから彼の生い立ちやら結婚のきっかけやら子供の悩みやら愛人との話など色々聞いた。子供の悩みは同じだわ 親近感。愛人とは一番長い人で30年以上 (愛人さんの夫がアレが早くて、挿れたらすぐ出ちゃうそうで彼女は結婚生活でセック◯を気持ちいいと感じたことがなく、そんな時彼とシて初めてセッ◯スの気持ちよさを知ったから感謝している、と話されたそう。ん〜深いなぁ 彼女さん、女の悦びを知らなかったなんて気の毒なんだけど、それを救ってあげたのね。恩人じゃん！彼女の人生観を変えたと思いますよ 

 

　また、友人が亡くなった時、人生の呆気なさを感じ、葬儀で「人生1度きりだから、後悔しないようにやりたいことをやろう」と友人皆で誓い合ったとか(分かる分かる )。

「ゆうちゃん、人生に悔いがないでしょう？」

そんな彼の問いにすかさず「はい 」と即答した私。そういえば後悔はなにもないわ私全力で恋も遊びもエッチも子育てもして、やりたいことや人がやらないことを経験してきた人生。不思議と彼の言葉がスッと心に入ってきた。この人すごい。最初出会った頃は愛人が4人もいてこんのイケナイエロ親父め〜とか、よく飽きないよな〜疲れないよな〜とか思ってたけど(スミマセン )今は、奥さん含めて5人全員を幸せにしてるんだなぁとしみじみ思ってしまった。倫理観よりもっと大切なことがあるのよね人生には。