熟女のパンツの匂い

この前の平日の朝イチに30代の爽やかな若者が写真指名でご来店。お仕事で海外を飛び回る企業のセールスマン。すごいわぁ!思考もなかなか海外的でさっぱりして少年のように純粋。閉鎖的な常識とか固定観念に囚われないし、何よりレディーファーストなジェントルマン!そんな彼が「仕事休んできちゃった!」とのこと。あらあら、何があったのかしら。
日本の風俗はピンサロしか経験がなく、ヘルスは今回初めてなのだそう。即尺をしたら、それがとても良かったようで、
「Wow!俺、女神様に会っちゃった!」
ですって。そんな言葉がサラッと出てくるって、なんかいいな(照れくさくて「何言ってるの〜」って笑って流しちゃったわ、ごめんね)。
シャワー室ではナント彼が私を洗ってくれた!「洗わせてよ。こう見えて尽くすタイプなのよ俺。あ、段差気をつけてね」
さりげなく優しい!「乳首、あ、きれい〜!」って特に丁寧に洗ってくれた(笑)
ベッドで最初に背面リップをしたら、
「Wow!気持ちいい〜!」
ってとろけてるし、四つん這いでアナ◯舐めをしたら
「○%¥$△×@#!おおおお〜〜…あぁはは、何これ〜初めて!」
って悶えてる。可愛いなぁ。それから仰向けになって全身リップ。全身リップで「最高〜!」って言われたのは初めてだわ。
69では積極的に指を挿れてきて「お姉さん感じて!」とサービス精神旺盛。そのまま私が四つん這いの体勢で彼は後ろから攻める攻める!
「これさ、挿れたくなるよ、あっは、ホント挿れたくなるよね」
って目をキラキラさせながら興奮してる。(挿れずに我慢してくれてありがとう)
それから素股でグリグリ「当て擦り」したら、
「わぁ!ディル◯みたいだ〜!」
と、およそ日本人らしからぬ発言(笑)最後は「指まん◯して」というリクエストで昇天。「俺、遅漏かも」って心配してたけど、大丈夫、それ「長持ち」って言うのよ。
色々お喋りしながら彼が突然、
「ねぇ、お姉さんこの仕事好き?あ、いや、失礼(な質問)だよね?」
って聞いてきた。彼は慌てて撤回したけど、私は「好きよ」と即答。彼は驚いたようにしばらく唖然としていたけど、
「あ、……好きならよかった。好きが一番だよね」
ってホッとしたように笑った。きっとそんな質問したら怒られると思ったのかも。この業界、嫌だけど仕方なく働いてる人も多いだろうしね。この業界に限らずか。
コロナ禍で仕事が思うようにいかない彼はきっと「仕事」について色々思うところがあったのね。
「俺、話がしたくて来たのかも。ありがとう。」
って穏やかな顔で呟いた。いいえこちらこそよ。出会えて嬉しかったわ。少し元気出てくれたかな?
服を着ながら彼はすかさず私のパンツの匂いを嗅いだ(!)熟女のパンツの匂いを嗅ぐのが好きなのだとか。
「熟女のパンツを買ったことあります!」
と嬉しそうに教えてくれた。お、もう大丈夫そう(笑)
帰りの階段でもさりげなく「気をつけてね」という彼。どこまでもジェントルマンだわ〜。人に優しいあなたは、どんな困難もきっと乗り越えられるわよ。