幻のスマタ

8月初旬の平日の昼下がりに日立からいらした30代のお兄さま。目がクリクリして可愛いのに、子供が2人もいる立派なパパさん。(きっとお子さんも目クリクリで可愛いんだろうなぁ)
店頭で写真指名なんだけど、
「写メ日記、楽しみに読んでます」
ですって。嬉しいなぁ。ありがとうございます!
部屋に入ったら開口一番
「僕、早いんです」
ですって。あら、そんな気にしなくていいのに、でも教えてくれてありがとう。少し攻め方を加減しますね。それにしてもお兄さん、肌が柔らかくて抱き心地が良いわね。いっぱい身体を重ねたくなる肌だわ。素股で上に乗るのも気持ちよさそうで楽しみ!
即尺で、まだ硬くなる途中のチン◯をはむっと咥えてスライドしたら、まもなくストップがかかった。「早いんです」なるほど、硬くなる前にイッちゃう体質なのね。更に大事に扱わなくちゃ。
服を脱がせシャワー室へ。スケベ椅子で、足を上げてもらってアナ◯舐めをした。気持ち良さそう!このあとお楽しみの素股なんだけどその前に、降ろした足の間に体を挟んでちょっとヌルヌルパイずりをした。それが思いのほか気持ちよかったみたいで、「あぁっ!」と声を上げるや否や彼はドピュッとイッてしまった…。
あぁ、素股できなかった…。スケベ椅子では諦めて、このあとベッドプレイに期待しよう。
休憩タイムは、ベッドに腰掛けて2人でアイスコーヒーを飲みながら色々お喋り。彼は歯科系のお仕事をしている優秀な人で、歯の悩みが多い私はいろいろ教えてもらえてラッキー。いろんな楽しい話も聞かせてくれた。こういう他愛もない会話が出来るのがヘルスの良さかもね。(と、よく言われます。ソープやピンサロではご歓談しないのかなぁ?)
それから折を見て2回戦へといざなった。
背面をたっぷりリップサービス(お世辞を言うワケじゃないわよ)したら、四つん這いになってもらってアナ◯舐め。早くも彼は「ヤバッ!」と呟いてる。
それから69でお互いのアソコを舐め合った。あん、気持ちいいっっ、クリが硬くなってきちゃった……でも彼の方がもっと気持ちよかったのね。咥えた口の中で我慢できずドピュッとイッてしまった。すごい、2回目なのにいっぱい出たわ!
っていうか、また素股に到達しないでしまった…。わーん、彼の身体に乗ってみたかったな…。だって、すごく抱き心地がいい柔肌なんだもん。
幻の素股になっちゃったけど、ぜひ次回は味わいたいな。また来てくれるかなぁ。
え?家では小さい子どもたちに「乗られまくる毎日」?いいなぁ〜!私も乗りまくりたいっっ!!

