こんばんは?
今日は久しぶりにアニメの話！
呪術廻戦の映画を見てきたから呪術の魅力を語っちゃうよ??


今回の映画は総集編だけど
内容に触れるから「懐玉・玉折」編見てない方はブラウザバックしてね！

?


呪術廻戦ってダークな設定と、登場人物たちの怒り・哀しみ・信念が直結してるのが最大の魅力だって思うんです！

五条、夏油、虎杖、伏黒…みんながそれぞれ自分なりの正しさを持っていて、それが友情だったり、決裂だったり、時には裏切りに変わって…?そこにドラマが生まれて、どちらが正しいのか考えさせられます。

特に「懐玉・玉折」編では、ただの親友じゃない一緒に世界を変えられるかもと思った2人が、理想の違いで完全にすれ違って、どちらの思想も間違っていないからこそ、分かり合えない悲しみが胸を打つんですよね。。

あぁ、これを書いていて

また映画が見たくなってしまいました?

私はそれぞれの信念の為に戦う、不勧善懲悪な作品が好きなんですが、みなさんはどうですか？感想を語り合うのが好きな人も、なんとなく作品を見てる人も良かったら教えてくださいね♪

予定はないけど、私が移籍して

もし名前が変わったらこういいます。

「今はもうななせじゃねぇ。伏黒だ」




明日14(土)出勤♪

???うちの猫がななせのXを
乗っ取って運用しています↓笑
日記の雰囲気とは一味違う
おちゃらけた猫視点、お楽しみに！???